お客様の声

「効き脳診断」を受けられたお客様の声を一部ですが、ご紹介します。
以下はいずれも個人でご利用になられた方々の声です。
「効き脳診断」を導入された企業のご担当者様、「効き脳診断」を取り入れた研修・セミナーを展開されている講師の皆様の声は、こちらでご覧いただけます。
導入企業のご担当者の声はこちら
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自分を知ることは、仕事やプライベートの基本ですね!
効き脳診断で自分を客観視できることは、年齢に関係なく、今後の成長につながると思います。
私はCの単独優勢で、それもかなり偏っているのですが(笑)、それだけ多くの人に助けてもらっているんだと、周りへの感謝もわいてきます。皆様ありがとうございます。
例えば、弊社プロデューサーは【ADC】の三重優勢なのですが、確かに彼は、何か課題が出てくると、現実的な方法や効率的な方法を考え出してくれ、確実に私を助けてくれます。【C】で共感しつつ、私の苦手な【A】【D】を見事に補完してくれているんだと納得です。
診断結果をきっかけに、こうした人間関係を見直すことができ、部下に恵まれている幸せを実感しています!そして、弊社の未来も明るいことを確信しました!
(株式会社アルカナコスメテックス 代表取締役社長 若生ゆかり様)


効き脳診断を実施して、自分で抱いていたイメージに近かったと感じました。
それは、三重優勢であったのですが、特に【A】の論理・理性が高かったことです。現在の職場でも物事を客観的に捉え、進捗管理をしながら進めていくよう日々心掛けており、周囲からの評価で自分でも実感しています。その行動と一致することは、自己理解をさらにふかめ自信につながります。これらを現在の職場で、また他でキャリアを検討する際には、これらの強みを発揮できる環境をみつけ仕事や就活で役立てていきたいです。そうゆう点では、ワークスタイルがもう少し具体的であると、発揮できる環境をさらにイメージしやすいと感じました。
また低かったところについては、今後伸ばしていけるよう結果を参考にしたり、効き脳タイプ別Tips※を試し、伸ばせていけたらといいなと思っています。(T様)
※「効き脳タイプ別Tips」は、「OKアクション/NGアクション」を身につけていただくためのメールマガジンです(無料)。


自分には情緒的な表現が多く、論理的な思考が弱いのではと感じることが多くありました。
そこで様々な論理的思考に関する書籍に当たったものの、どれも当たり前に感じてしまい、どのような対策を取るべきかを模索していました。
そんなある時に、自分の思考のクセを診断するという「効き脳診断」を見つけました。診断をした上で対策もわかるとのことから受けて見たところ、自分に弱いのは論理的思考ではなく、計画思考だということがわかりました。
確かに当てはまることが多く、自分の表現に情緒的な表現が多いのは、論理的思考ができないのではなく、計画思考にある5W2Hを使った表現をしないことにあることを改めて認識することができました。
5W2Hを使った表現は至極当たり前なことですが、自分が改めて人に何かを説明する際に使うと、何となく回りくどく感じるような気がして無意識に避けていました。
このよう自分が無意識に避けていることを「視える化」できたため、これからは積極機に計画思考を使えるよう意識しようと思います。
このようなシンプルに思考を視える化できるツールをご提供賜り、誠にありがとうございました。(DAI様)


自分でも気づいていなかった自分を再発見しました。
診断前は冒険・創造脳【D】優勢だと思っていましたが、結果は感覚・友好脳【C】と【D】の二重優勢。
結果を見て、相談役や仕切り役になりがちなのを思い出しました。
反対に、低かった領域については弱みを自覚できたので、今後の改善課題にするとともに他者理解に役立てたいと思います。
また、ただいま転職活動中なのですが、職務経歴書や面接での自己PRにも活用できそうです。
長所と短所、得意とする仕事の進め方などを自覚できると、伝える内容に一貫性を持たせたり、伝え方のクセを知り、その弱みを補完できるからです。(mori様)


自分自身の診断結果は単独優勢A型であった。相手とコミュニケーションをとる場合に効き脳タイプを想定(予想)し、それに合わせたコミュニケーションをとるように意識をすることが大切であること、「OKアクション/NGアクション」があることの重要性を認識した。とくにA型の私自身はC型(女性に多い)の相手に対してはNGアクションに注意を要すると思う。チーム会合でファシリテーター(進行役)を務める場合にはA,B,C,D型それぞれの思考特性を意識することが重要であることを認識しました。
『ガイドブック』を手元において、関係する人の効き脳タイプをしばらく意識してみたい。(以前、エニアグラムセミナーを受講した事があります。9つのタイプ分けより、効き脳診断の方がシンプルでわかりやすいと思いました。)(コンチャン様)


Social Brainsとブログでご紹介した「タイプ別オススメ勉強法」についてお寄せいただいた感想です。

D+Aの僕ですが、確かにそうやってますね(笑)
人前でやると宣言して、陰で勝った自分を描いてガッツポーズ☆
作業は基本複数を並行で、ほどほどにできたら次に進む感じ。
いろいろ試して、自分にあった方法を見つけたつもりなんだけどw(K様)

私はDCなんですが、思い込んだり成り切ったりすると叶うんです!笑
面白いですね〜^ ^(S様)