よくあるご質問(FAQ)

 

商品/導入

Q1.「効き脳診断」の”試供版”と”製品版”の違いは何ですか?
Q2.「効き脳診断」の導入企業について教えて下さい?
Q3.すでに他の診断ツールを使っているのですが?
Q4.「効き脳診断」を受検した社員(スタッフ)に、診断結果をフィードバックしたいのですが、詳しい説明を自社でできない場合はどうすればよいですか?
Q5.「効き脳診断」はどれくらいの頻度で受検するのがよいのですか?
Q6.診断結果は1枚いくらですか?
Q7.「設問・回答用紙」は1枚いくらですか?

【よくあるご質問(FAQ)】カテゴリに戻る

 

Q1.「効き脳診断」の”試供版”と”製品版”の違いは何ですか?

設問、結果シートの表示項目には違いはありません。 “製品版”と同じ仕様ものを、導入検討用に無料で試して頂けるものが“試供版”です。 一社3名様まで無料でお試し頂けるものが“試供版”です。

 

Q2.「効き脳診断」の導入企業について教えて下さい?

業種・業態を問わず、幅広く導入いただいています。導入事例をご覧ください。
企業・団体が自社のスタッフ(社員、パート・アルバイト)を対象に利用されているのをはじめ、 人材派遣会社が登録スタッフ向けに実施されたり、大学・専門学校では就職支援の一環として学生向けに実施いただいています。 また、研修・セミナー企業では、自社の研修プログラムに取り入れ、受講者向けに実施いただいています。

 

Q3.すでに他の診断ツールを使っているのですが?

現在、お使いの診断ツールに十分満足されているのであれば、「効き脳診断」に代替される必要はありません。
その場合、「効き脳診断」を、それらと併用して活用いただくことをご提案します。 大脳生理学(ハーマンモデル理論)に基づいた、まったく新しいアプローチの「効き脳診断」は、 それらを”補完・補強”する診断ツールとして位置づけていただけます。

 

Q4.「効き脳診断」を受検した社員(スタッフ)に、診断結果をフィードバックしたいのですが、詳しい説明を自社でできない場合はどうすればよいですか?

「効き脳診断を自社スタッフ向けに導入したいが、研修(講習会)をセットで申し込みたい。しかし、長時間の拘束は無理なので、短時間で」
「コミュニケーション向上をテーマした研修を行いたいが、効き脳診断を使って何かできないか。それも、できるだけ短時間で」
こうしたご担当者様からのご要望にお応えできるよう、弊社では「3時間講習会」をご用意しています。
3時間で、「各タイプの特徴」→「診断結果のフィードバック」→「簡単なワーク(演習)を通じた落とし込み」を行います。
詳細はこちらからお問い合せください。

 

Q5.「効き脳診断」はどれくらいの頻度で受検するのがよいのですか?

同じ職場環境のまま、何もトレーニングもされていなければ、効き脳/思考特性は変化しませんから再受検される必要はありません。 異動などで職場環境が変化したり、目標に向かって新たなトレーニングを始められたのであれば、効き脳/思考特性も変化する可能性が高いため、 再受検し、その結果を確認されることをお勧めします。

また、人間ドックと同様に定期的に受検し、毎回受検しても変わらない部分が先天的な効き脳です。
定期診断で思考特性の推移を把握される場合、年1回をお勧めしています。

 

Q6.診断結果は1枚いくらですか?

診断は実施に対して費用が発生致します(標準価格1回3,000円(税別))。ログイン頂いて診断結果を表示・出力することに対しては費用は発生致しません。

 

Q7.「設問・回答用紙」は1枚いくらですか?

A3サイズ二つ折りとなっており、1枚20円(税別)+送料実費となります。弊社指定の用紙をご用意し郵送致しますので、お早めにお申込みください。
なお、ご利用予定日にあわせて郵送するため、速達料金、特急料金が発生することもございます。お申込みの際、ご相談ください。